企業理念


企業目的

株式会社こころは
お客様のこころを満たし
従業員のこころを育てる
こころに笑顔を咲かせる
外食IT企業
となること

企業志命
人と食のハブとなり
価値の提供と、
笑顔を創造すること

企業価値

社是

売り手良し、買い手良し、世間良しという日本三大商人である近江商人の思想、哲学。
売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手が心の底から満足し、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献すること。

武士の精神(武士道)と商人の才能(商才)を兼ね備えていること。

商売には、理論である理と感情である情の両方が大切であり、 理(理論)を優先し、情(感情)を添える、この順序も非常に大切である。
規範
1.全てのステークホルダーの利益が最大化できるようバランスのとれた事業活動を行うこと
2.積極的な心と姿勢を持って常に開発・改善を行い、より品質の高い企業体となること
1. 社内の経営システム(仕組み)の継続的な開発・改善
2. 品質の高いコンテンツの継続的な開発・改善
3.事業規模を拡大し、地域社会、国家に貢献すること
1. 設備投資の増加
2. 雇用・納税の増加
3. 従業員の福利厚生の拡充
基礎力


元気は全ての源(みなみと)。
元気力とは
元気に活動し
周りを明るく元気にする力

幸せだから笑顔になれて、笑顔でいるから幸せになれる。
笑顔力とは
素敵な笑顔をつくる力、
笑顔で周りの人を幸せにする力

挨拶とは挨(ひら)いて、拶(せま)ると書く。
挨拶力とは
心を挨(ひら)いて、
相手に良いご縁を持ちましょうと拶(せま)る力

返事の「はい」は「拝」と書く。
「拝」むことは相手に尊敬や感謝を伝えること。
返事力とは
相手に尊敬と感謝を持って
元気に返事をする力

心くばりの基本は、「相手のこころを察する」こと。
心くばり力とは
相手の心を察して
万全の対処、対応をする力

感謝の反対は「あたりまえ」。沢山の「あたりまえ」に囲まれて私達は生きている。 父と母に感謝し、家族に感謝し、仲間に感謝し、自分に感謝し、周りの全てに感謝する。
感謝力とは「あたりまえ」のことをありがたいと思える力、そして「ありがとうございます」を伝える力

「もてなし」とは「持って」「成す」こと。
おもてなし力とは
礼儀や作法を「持って」、
仕事を「成す」力

世界に誇る、日本人の高い道徳観や倫理観の源流。
世界的なベストセラーとなった、「BUSHIDO(武士道)」の著者新渡戸稲造は武士道の徳目として七つを上げている。


義は、自分の身の処し方を、道理に従い、ためらわず決断する心を言う


勇気は、生きるべき時に生きることを言う


仁は、他者に対するいたわりの心を表す


礼は、物の道理を正しく尊重すること、
それゆえ社会的地位に対し相応の敬意をはらうことを意味する



信と誠は、嘘やごまかしは卑怯な行いであり、 常に自らの言葉に責任を持ち、 正直さを大切にすること

名誉は、人格の尊厳と価値について生き生きと自覚すること


忠義は、目上の者に対する服従および忠実